生理痛や生理不順、月経移動や緊急避妊などに大阪心斎橋ピルクリニック

06-6484-6015
ピルを上手に使用しているも、いつでも私らしい私でいられる

避妊だけじゃない‼ピルは女の子の強い味方‼

Good points of the pill

こんな時にピルが良い‼

ピルを正しく使って、女の子特有の悩みと上手にお付き合い。
いつでも私らしくいたいから、日々のホルモンバランスをピルでコントロールしよう‼

  • 長期休暇や旅行などのイベントと生理がかさなりそう…
  • 月経前症候群(PMS)がひどくて悩んでいる。
  • 生理不順で、来たり来なかったり、日がよめなくて困っている…
  • 生理痛がひどくて、痛み止め無しでは生活に支障をきたしてしまう。
  • ホルモンバランスの崩れによる、貧血や肌荒れに悩まされている。
  • 卵巣がんなどの女性器系の病気にならないか心配…
  • 生理の時出血が多くて、漏れていないか不安になる。

避妊だけじゃない!ピルの事勘違いしてない?

こんな女の子特有の悩みは、ピルを使う事で改善できる‼
大阪にある心斎橋ピルクリニックでは、ピルの正しい使い方をお教えします。
ピルの使用を悩んでいる方もお気軽にご相談ください。

Premenstrual syndrome

月経前症候群(PMS)ってなに??

月経前症候群(PMS)は、生理開始前1週間頃から症状が現れ始め、大抵生理が開始すると数日で症状はなくなります。
症状は、精神面や身体面にも見られ、月経前症候群(PMS)の重症型を月経前不快気分障害(PMDD)と呼びます。

月経前症候群(PMS)の症状

月経前症候群(PMS)の症状

  • 気分が不安定になる
  • イライラする・怒りやすい
  • 不安感・緊張感
  • うつ状態・自己評価の低下
  • 物事への興味がなくなる
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 倦怠感・エネルギーの低下
  • 食べたい物の趣味が変わる
  • 睡眠障害
  • 乳房緊満感
  • 体重の増加
  • むくみ
  • その他

Can not prescribe

ピルを処方できないケース

安全に正しくピルを使用していただくために、特定の疾患を持っていたり、症状・場合によってピルを処方できないことがあります。
下記に当てはまる方は、処方できないこともありますので、必ず医師にご相談ください。

  • 喫煙をされている方
  • 乳がん・子宮頸がんを患っている方
  • 血糖値が高い方
  • 心臓・肝臓・腎臓に疾患がある方
  • 高血圧な方
    (収縮期:160以上、拡張期:100以上)
  • コントロール不良な糖尿病の方

なんで喫煙者はピルを飲まない方がいいの?

なぜ喫煙者はピルを飲まない方がいいのでしょうか?
実は、ピルとタバコは相性が良くありません。
喫煙しながらピルを服用すると、血栓症の副作用を引き起こす可能性があるためです。
血栓症とは、血液の中に血栓と呼ばれる血の塊ができて血管を防いでしまう症状です。

また、1日15本以上吸っている方は、ピルは禁忌薬と規定されています。
ピルを使用されたい方で、1日に15本以上喫煙される方は、本数を控えていただくか、理想としましては禁煙をお願いいたします。

月経前症候群(PMS)の症状

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Information

大阪心斎橋ピルクリニックのご案内

所在地
〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場3-12-3
心斎橋セントビル5F
アクセス
地下鉄 心斎橋駅より徒歩1分
なんば駅・難波駅より徒歩10分
受付時間
10:00~19:00
休診日
不定休
TEL
06-6484-6015

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